緊急時Q&A
車が動かせない!変なランプが点いた!カギが開かない!パンクしちゃった!などのトラブルも、ご自身で対処できることがあるかもしれません。まずはこのページをご覧ください。
※本ページで紹介している動画は特定の車種で撮影されたもので、お客様のお車とは異なります。必ず取扱説明書でご確認ください。
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キーが見つからない?(スマートキー車)
キーが見つからない?
スマートキーを持って車内にいるのにメーターに「キーが見つかりません」が表示される場合、スマートキーのバッテリーが消耗していることが考えられます。
この場合、運転席に座り、ブレーキペダルを踏みながら電子キーのトヨタマークのある面でエンジンスイッチに触れ、スイッチのランプが緑色に点灯後、ブレーキペダルを強く踏みながらエンジンスイッチを押してください。
また、スマートキーやリモコンでドアの解錠ができない場合はスマートキー脇のボタンを押しながら、キーホルダー用のリングを引っ張るとキーが出てきます。このキーをドアの鍵穴に差し込み解錠してください。
なお、電子キーの電池が切れたときは、直ちに電池を交換することをおすすめします。
あわせて下記の動画もご覧ください。
この場合、運転席に座り、ブレーキペダルを踏みながら電子キーのトヨタマークのある面でエンジンスイッチに触れ、スイッチのランプが緑色に点灯後、ブレーキペダルを強く踏みながらエンジンスイッチを押してください。
また、スマートキーやリモコンでドアの解錠ができない場合はスマートキー脇のボタンを押しながら、キーホルダー用のリングを引っ張るとキーが出てきます。このキーをドアの鍵穴に差し込み解錠してください。
なお、電子キーの電池が切れたときは、直ちに電池を交換することをおすすめします。
あわせて下記の動画もご覧ください。
バッテリー上がり?(ガソリン車)
バッテリー上がり?(ガソリン車の場合)
ボタンを押して(カギを回して)エンジンを掛けようとしたら、なんかカチカチと軽い音、これはバッテリー上がりかもしれません。
バッテリーの寿命は2年から4年程度と言われ、バッテリー上がりは突然やってくるトラブルです。特に、夏場のカーエアコンや夜間の渋滞などはとてもバッテリーに負担がかかります。定期的な点検でバッテリーの状態を把握し、弱っている場合は早めの交換をおすすめいたします。
万一の際の対処方法は下の動画でお確かめください。
バッテリーの寿命は2年から4年程度と言われ、バッテリー上がりは突然やってくるトラブルです。特に、夏場のカーエアコンや夜間の渋滞などはとてもバッテリーに負担がかかります。定期的な点検でバッテリーの状態を把握し、弱っている場合は早めの交換をおすすめいたします。
万一の際の対処方法は下の動画でお確かめください。
バッテリー上がり?(ハイブリッド車)
バッテリー上がり?(ハイブリッド車の場合)
ボタンを押して(カギを回して)オンしようとしたら、メーターに「補機バッテリー充電不足」と表示されたり、なんの反応も無い場合、補機バッテリー(12V)上がりかもしれません。
バッテリーの寿命は2年から4年程度と言われ、バッテリー上がりは突然やってくるトラブルです。特に、夏場のカーエアコンや夜間の渋滞などはとてもバッテリーに負担がかかります。定期的な点検でバッテリーの状態を把握し、弱っている場合は早めの交換をおすすめいたします。
万一の際の対処方法は下の動画でお確かめください。
バッテリーの寿命は2年から4年程度と言われ、バッテリー上がりは突然やってくるトラブルです。特に、夏場のカーエアコンや夜間の渋滞などはとてもバッテリーに負担がかかります。定期的な点検でバッテリーの状態を把握し、弱っている場合は早めの交換をおすすめいたします。
万一の際の対処方法は下の動画でお確かめください。
パンクしてしまった!(スペアタイヤ装着車)
パンクしてしまった!(スペアタイヤ装着車の場合)
パンクはバッテリー上がりに次いで多いクルマのトラブルです。パンクと言っても徐々に空気が抜ける場合や一気に空気の抜ける破裂(バースト)など様々。
高速道路を走行中に破裂(バースト)したら大事故にもなりかねません。定期的なタイヤ点検をおすすめいたします。
スペアタイヤを装着しているお車の対処方法は下の動画でお確かめください。
高速道路を走行中に破裂(バースト)したら大事故にもなりかねません。定期的なタイヤ点検をおすすめいたします。
スペアタイヤを装着しているお車の対処方法は下の動画でお確かめください。
パンクしてしまった!(タイヤパンク応急修理キット装着車)
パンクしてしまった!(タイヤパンク応急修理キット装着車の場合)
最近はスペアタイヤの代わりにタイヤパンク応急修理キットを装着しているお車が増えています。
タイヤパンク応急修理キットは、徐々に空気が抜ける場合に限り修理可能で、一気に空気の抜ける破裂(バースト)は修理できません。その際は緊急サポートセンターへお電話お願いします。
また、破裂(バースト)したら大事故にもなりかねませんので、定期的なタイヤ点検をおすすめいたします。
タイヤパンク応急修理キットの使用方法は下の動画でお確かめください。
タイヤパンク応急修理キットは、徐々に空気が抜ける場合に限り修理可能で、一気に空気の抜ける破裂(バースト)は修理できません。その際は緊急サポートセンターへお電話お願いします。
また、破裂(バースト)したら大事故にもなりかねませんので、定期的なタイヤ点検をおすすめいたします。
タイヤパンク応急修理キットの使用方法は下の動画でお確かめください。
ハンドルが動かない!(ハンドルロックがかかった場合の対処方法)
ハンドルが動かない!(ハンドルロックがかかった時の対処方法)
駐車時にハンドルを切ったままだったり、駐車場所の路面の状況によってハンドルロックがかかってしまい、キーが回らなくなることがあります。
こんな時はハンドルを左右に動かすと同時に、キーを回すかエンジンスイッチを押してください。
対処方法は下の動画でお確かめください。
こんな時はハンドルを左右に動かすと同時に、キーを回すかエンジンスイッチを押してください。
対処方法は下の動画でお確かめください。
シフトが動かない!(シフトレバーが操作できない時の対処方法)
シフトが動かない!(シフトレバーが操作できない時の対処方法)
エンジンがかかっている状態かつブレーキペダルを踏み込んでいるにも関わらず、シフトレバーが操作できなくなった場合、ただちに点検が必要な状態です。至急担当店舗までご連絡ください。
ここでは、どうしてもお車を移動する必要がある場合など、一時的にシフトレバーを操作する方法をご説明いたします。(あくまで緊急脱出用です)
対処方法は下の動画でお確かめください。
ここでは、どうしてもお車を移動する必要がある場合など、一時的にシフトレバーを操作する方法をご説明いたします。(あくまで緊急脱出用です)
対処方法は下の動画でお確かめください。
浸水してしまった!(クルマが水没してしまった)
浸水してしまった!
昨今、台風や洪水の被害が相次いでいます。クルマはある程度の浸水に耐えうる構造になっていますが、あくまでも床下まで。床上の浸水時は速やかにクルマを離れる行動をお願いします。また、やむを得ない状況で床下程度の冠水路を走行する場合は時速10km/h以下の速度で停止しないように通過することで被害を最小限に抑えることができます。※エンジンが水を吸い込むと、停止・故障の原因となりますのでご注意ください。
※浸水した場合の注意事項※
①エンジン(ハイブリッドシステム)は始動しないでください。
②電気系統の故障により車両火災の可能性がありますので、可能であればバッテリー端子を外してください。(マイナス側を先に外します)
③クルマを移動させる必要がある場合はエンジンをかけずにシフトレバーをNにして人力で移動させてください。
いずれも人命第一の行動をお願いします。
※浸水した場合の注意事項※
①エンジン(ハイブリッドシステム)は始動しないでください。
②電気系統の故障により車両火災の可能性がありますので、可能であればバッテリー端子を外してください。(マイナス側を先に外します)
③クルマを移動させる必要がある場合はエンジンをかけずにシフトレバーをNにして人力で移動させてください。
いずれも人命第一の行動をお願いします。
警告灯が点いた!(メーター内に警告灯)
警告灯が点いた!
警告灯はクルマの異常をドライバーに知らせる目的で点灯します。点灯した際は症状をご確認いただき、速やかに担当店舗までご連絡ください。
なお、営業時間外や休日などは福島トヨタ緊急サポートセンターまでご連絡ください。
なお、営業時間外や休日などは福島トヨタ緊急サポートセンターまでご連絡ください。