ふくしま貢献活動
福島トヨタが取り組む地域・社会貢献活動“ふくしま貢献活動”のページです。ハイブリッドカーの普及でふくしまの環境に貢献する「ハイブリッド安心サポート」、美しいふくしまを未来につなぐ「クリーンプロジェクト」、ふくしまの交通事故防止のための「交通安全への取り組み」、ふくしまのスポーツを応援する「マラソン・駅伝大会などの支援」、ふくしまの健康を応援する「ウォーキングイベントの支援」、ふくしまを活性化する「イベントの開催」など多岐にわたって地域・社会のための活動を展開しています。
ハイブリッド安心サポート
ハイブリッド安心サポート
福島トヨタは、量産初のハイブリッド車である初代プリウス誕生(1997年)からハイブリッド車を販売し26年。地球の未来・環境のために作られたハイブリッド車を普及させるのは、私たちの使命であり、ふくしまに貢献できる取り組みです。ハイブリッド車の普及促進と初めてのハイブリッド車購入の不安を少しでも解消できるように独自の「ハイブリッド安心サポート」を展開しています。
クリーンプロジェクト
福島トヨタ クリーンプロジェクト
2013年から続く、美しいふくしまを未来につなぐ取り組みです。
ハイブリッドカーアクアを象徴に、ふくしまの水辺を守る活動「アクアクリーンキャンプ」、ハイブリッドカープリウスを象徴にふくしまの森を守る活動「プリウスセーブザフォレスト」、身近な道ばたや街なかのゴミをゼロにする「フクシマGo30大作戦」と積極的に環境保全活動に取り組んでいます。
ハイブリッドカーアクアを象徴に、ふくしまの水辺を守る活動「アクアクリーンキャンプ」、ハイブリッドカープリウスを象徴にふくしまの森を守る活動「プリウスセーブザフォレスト」、身近な道ばたや街なかのゴミをゼロにする「フクシマGo30大作戦」と積極的に環境保全活動に取り組んでいます。
交通安全への取り組み
交通安全横断旗の寄贈
通学中や学校行事などでの児童の安全確保を目的に、毎年5月に希望された福島県内の小学校・支援学校を対象に交通安全横断旗の寄贈を実施しています。寄贈した本数は2023年で10,857本になりました。
■県内市町村を2つに分け、2年ごとに同じ市町村の学校に希望を伺っています。
■県内市町村を2つに分け、2年ごとに同じ市町村の学校に希望を伺っています。
反射材キーホルダーの配布
春と秋の全国交通安全運動期間に、ドライバーへの早期ライトオン啓発とともに、夜間の歩行者への交通安全の呼びかけとして、福島トヨタのお守り(反射材キーホルダー)を店頭で配布しています。毎年デザインを替えながら配布した数は2023年までに69,000個になりました。
福島トヨタンボ
福島トヨタンボ
ふくしまの豊かな田んぼを未来につなぐプロジェクト「福島トヨタンボ」。本宮市のDATSU RICE FARM様とともに2024年の米づくりを始めました。米づくりしながらお米やふくしまの農業について考え、田んぼがもたらす環境や重要な役割についても学びを深めます。
マラソン・駅伝大会等の支援
マラソン・駅伝大会などの支援
ふくしまのスポーツを応援するため、各種マラソン大会や駅伝大会を車両提供・運営・クルマ給電などでサポートしています。
《2023年の支援実績》
5月:ふくしまシティハーフマラソン
(大会運営車両提供・給水所ボランティア)
8月:うつくしまトライアスロンinあいづ
(大会運営車両提供・広報活動等各種ボランティア・クルマ給電)
9月:伊達ももの里マラソン大会
(クルマ給電)
10月:鶴ヶ城ハーフマラソン大会
(大会運営車両提供・広報活動等各種ボランティア・クルマ給電)
10月:円谷幸吉メモリアルマラソン大会
(大会運営車両提供・給水所ボランティア)
11月:ふくしま駅伝
(大会運営車両提供・クルマ給電)
《2023年の支援実績》
5月:ふくしまシティハーフマラソン
(大会運営車両提供・給水所ボランティア)
8月:うつくしまトライアスロンinあいづ
(大会運営車両提供・広報活動等各種ボランティア・クルマ給電)
9月:伊達ももの里マラソン大会
(クルマ給電)
10月:鶴ヶ城ハーフマラソン大会
(大会運営車両提供・広報活動等各種ボランティア・クルマ給電)
10月:円谷幸吉メモリアルマラソン大会
(大会運営車両提供・給水所ボランティア)
11月:ふくしま駅伝
(大会運営車両提供・クルマ給電)
ウォーキングイベントの支援
ウォーキングイベントの支援
健康づくりに人気のあるウォーキングイベントで清掃活動を続けています。※クリーンプロジェクトの取り組みでもあります。
【協力ウォーキング大会】
うつくしまみずウォーク(主催:福島民友新聞社)
【協力ウォーキング大会】
うつくしまみずウォーク(主催:福島民友新聞社)
イベントの開催
イベントの開催
ふくしま活性化のために様々な地域イベントを支援したり、中心になって開催したりしています。なかでも、シーズンオフのぬまじりスキー場を活用した「ヤマフェス」では耶麻郡の自治体様とメディア様と共催しており、2023年は4年ぶりに4回目の開催となりました。
【その他主な協力イベント】西会津なつかしcarショー(西会津町)、喜多方レトロ横丁(喜多方市) など
そのほかの取り組み
地域防災支援協定
(福島市・太平寺町会)
(福島市・太平寺町会)
本社所在地の福島市太平寺町会と、2015年に地域防災支援協定を締結しました。平時における合同防災訓練の実施や、災害発生時には福島トヨタ自動車の本社屋を、災害対策本部や避難所として提供いたします。
地域防災支援協定
(福島市・郷野目町会)
(福島市・郷野目町会)
太平寺町会に続き、2019年の台風19号で被害を受けた福島市の郷野目町会と防災支援協定を締結いたしました。地域に根差す身近なトヨタとしてしっかり支援してまいります。